製品概要

防災シェルターについて

当社でご案内させて頂いている防災シェルターは有事や災害が起きた際、人命を守りその後もシェルターで避難生活を過ごす事を目的として、アメリカ軍に1950年代から協力を受け研究・製造を重ね続けてきた防災シェルターです。原子力発電所の事故や核ミサイルの放射能、バイオテロ(サリン等)が発生した場合、外気を避け避難生活を続けなければなりません。その期間は放射能であれば約2週間と言われております。当社の防災シェルターはアメリカ製のエアクリーナー(有害物除去装置)を使用しているため、非常時でも貴方と貴方の大切な人の命を守る特別な空間を作りだすことが可能となっております。当社は他社とは違う安心で安全な防災シェルターを自信を持ってお勧めさせて頂いております。

防災シェルターの種類と仕様

外気を遮断できる鋼鉄製の安心安全な地下空間

鋼鉄製で造られたシェルターは、衝撃や圧力が生じてもフレーム部分は構造全体に力を分散されるよう設計されており、地震や竜巻、核ミサイルのような大きな衝撃にも耐えることが可能です。また、シェルターは地下にある場合が多いためカビの問題に悩まされますが、当社で取り扱っているシェルターは鋼鉄製なのでカビの心配がありません。コンクリートやガラス繊維のような経年による亀裂劣化がなく、耐久性や安全性に優れています。

油圧ジャッキ付きスチール製ハッチ(入口)

防災シェルターの入口は軽くて耐久性もあるスチール製となっているため、丈夫でありながら、女性の方でも開閉することが可能です。また、瓦礫などで扉が塞がれてしまった場合でも、最大8t(普通自動車5台分)まで持ち上げることが可能な油圧ジャッキが付いているため、閉じ込められる心配はありません。油圧ジャッキは非常時に女性でも使用できるよう安心安全な設計となっております。

備え付けの折たたみベットとソファ

有事や災害時は精神的ストレスを感じる環境下に陥るのため、冷静な行動や判断が取れなくなることに繋がります。そんな状況下に睡眠や休息を取ることはストレスレベルを軽減する重要な要素となるため、当社の防災シェルターでは標準仕様で折畳みベットとソファを設置しております。当社は、防災シェルター内のカスタマイズも請負っているため付属ベットやソファの撤去やグレードアップをすることも可能ですが、全てのお客様に休息スペースの設置を強くお勧めさせて頂いております。

シェルター上部、出入口下に付く2つのバルブ

外気とシェルター内の遮断を制御する加圧リリーフバルブとブラストバルブ

核ミサイルが爆発した場合、核爆弾の膨大な熱エネルギーと爆風により急激な気圧の上昇と下降が発生します。この熱エネルギーによる防災シェルター外部の急激な気圧変化を感知することで、ブラストバルブが瞬間的に閉まり、防災シェルター内部への爆風や放射性物質の侵入を阻止する事ができます。その後ブラストバルブは外部の気圧が平常時に戻ることで自動解除され、防災シェルター内部へ空気を取り入れる事ができます。ブラストバルブが解除され外部から空気を取り入れ始めると過圧リリーフバルブが作動します。過圧リリーフバルブは、防災シェルター内部の気圧を外部の気圧より高く保つよう設計されている為、核爆弾のエネルギーによる衝撃や熱によって万が一防災シェルターに亀裂がおきた場合でも、エアクリーナー(有害物除去装置)を通さない場所からの外気の侵入を阻止できます。

エアクリーナー(有害物除去装置)

原子力発電所の事故や核ミサイルの放射能、またはサリン等のバイオテロが生じた場合、防災シェルター内に外気が入らないよう密封しなければなりません。ですが外から空気を取り入れなければ避難生活を送ることができません。そこでアメリカ製のエアクリーナー(有害物除去装置)を使用して放射性物質や有害物質を除去し外気を取り入れます。この除去装置には2層のプレフィルター、HEPAフィルター、カーボンフィルター、の計4つのフィルターが内蔵されており、順に外気を取り入れることにより、放射性物質、サリン、VXガス、マスタードガス、ホスゲン、リシン等の有害な物質を除去してくれます。通常時はフィルターの劣化が進むためフィルターを通さない換気装置になっており、換気することで湿気を減らしカビを防ぐこともできます。非常時は電気が使える場合スイッチを入れることで除去装置を起動させますが、電力が使えない場合は自動車用のバッテリーを備蓄電源として使うことができます。バッテリーは電力が復旧すれば自動的にバッテリーに充電されるように切替わりますが、電力が復旧されない場合、約16時間~24時間程の使用でバッテリーは切れてしまいます。その際はエアクリーナーに付いているハンドルを回すことで除去装置を作動させることができます。自動でないため防災シェルター内部の気圧を一定に高く保つことはできませんが、右回りに1秒当たり1回転させることで除去された外気を1分間に1.7立法メートル取り入れることができます。

救急キッド・非常食、大切な物まで保管できる広々床下収納

有事や災害が起きた際、防災シェルターに避難して助かったとしてもその後も救助が来て安全な場所へ避難するまでシェルターで生活を送らなければならない可能性があります。例えば、放射能が外気に浮遊した場合約2週間近く外気との接触を避けなければならないと言われております。当社の防災シェルターは床下部分が全て収納となっているため、4人家族が約2週間~1カ月程生活を送ることのできる備蓄品を楽々収納することが可能です。これにより生活環境スペースを無駄にすること無く、防災シェルター内を快適に使用することが可能となります。また、こちらの床下収納は備蓄品以外にも貴重品などの大切な物を閉まっておく金庫として使用することができるので活用方法が様々御座います。